写真をクリックすると大きくなります。
スペーサーの是非は左写真のようにご使用予定双眼鏡にビノホルダーなど取付金具を付けてご使用予定のアリミゾの上に乗せてみます。
その時、双眼鏡鏡筒がアリガタホルダーの ノブ付き固定.ボルトにあたるかどうか(写真では右下の黒いノブ付きボルトがぎりぎりであたっていますので10ミリスペーサーあるいはロングのノブ付きボルトが必要)を確認します。ネジと鏡筒部分の間隔が10ミリ以上あればスペーサーは不要と思われます。接触するようであれば間隔が10ミリ程度になるようなスペーサーあるいはロングノブ付きボルトに変更が必要です。
ニコン70ミリ10ミリ
スペーサー使用例
80ミリ+15ミリスペーサー
本体+15ミリスペーサー
ニコン50ミリ10ミリ
スペーサー使用例
オプション
15ミリスペーサー..\1,500.
10ミリスペーサー \1,200.
..5ミリスペーサー....\800.
ロングノブ付きボルト\900.
ビクセン70ミリ使用例10ミリスペーサー使用
宮内77本体+15ミリスペーサー使用例
中型双眼鏡を別売りのアリミゾホルダーに取り付けるためのアリガタ金具です。
ターゲットは中型50ミリ〜80ミリ程度・実視野が3〜4°以上のファインダー不要の双眼鏡です。
大きさ約100ミリ×45ミリに35ミリ×50ミリ厚さ15ミリのスペーサー及び双眼鏡取付用4/1ポルト・脱落防止用ネジ付属、大型100ミリでも使用できる強度があります。
オプション部品として厚さ5ミリ10ミリ15ミリの各種スペーサーがあります。
スペーサーはアリガタと本体の間隔調整用(本体がアリガタホルダー
固定ネジに接触する場合のため)です。
スペーサーはおおよそ下記のようになります(機種・固定金具により変わります))
50ミリはスペーサーナシ〜5ミリ。
60ミリ ナシ〜10ミリ
70ミリ 10ミリスペーサー必要。
80ミリ〜100ミリ15ミリスペーサー必要。
脱落防止はプレートホルダー固定用8ミリネジ穴使用ですので、プレートホルダーは4/1ネジで固定してください。。
双眼鏡取付位置をセンターをわずかにずらし2カ所ありますので双眼鏡機種に依存せず前後バランス調整ができます。
双眼鏡固定使用では各社標準のアリガタが使えるのが一番使いやすく汎用性が広いのですが今までありそうでなかった金具だと思います。
特に50ミリから80ミリ程度の双眼鏡を中・大型三脚やポルタ経緯台で使用するには最適です。
写真をクリックすると大きくなります。
本体
\4,500.
25×100使用例
20×80使用例
CELESTRON25×100使用例
写真をクリックすると大きくなります。
レンズ径80ミリから100ミリ・重量2.5〜5キロ程度の大型双眼鏡用ファインダー台座付アリガタ金具(ビクセン純正)です。
アリガタ長さ約20センチ高さ15センチ重量約700グラムのアルミ製です。
80〜100ミリ双眼鏡のほとんどに使用でき、三脚取付脚がセンター軸にあるタイプでセンター軸の太さ15〜20ミリ長さが100ミリ以上三脚取付軸から台座間55〜70ミリのものに適合します。
ファインダー台座(ビクセン製)付きのたいへん実用的で便利な汎用的に使用できる金具です。
適用範囲が広いので現在80ミリ双眼使用中で将来100ミリに移行予定でも継続して使用できます。
センター軸のあるタイプは構造上の欠点で軸を中心に回転状の動きをしますがこのアリガタ使用では目幅調整後三脚取付軸を対物レンズ側いっぱいにしますので不快な左右回転の動きがなくなりたいへん良好な使用感になります。。
数字では表せませんが使用感はたいへん大事なことで
使用感のよい機材は稼働率が格段に向上します。
\16,000.
fクリックすると大きくなります
\15,000.
写真をクリックすると大きくなります。
大 約30×40cm、重量約0.53キロ、三脚受け部分はアルミ製
小 約25×12cm、重量約0.65キロ、三脚受け部分は鉄製。
移動観測など星野観望・観察する時、ちっとしたテーブルや高さが変わる椅子が欲しいと思ったことはありませんか。また、パソコン用や置台がほしいと思うことがありますよね。
そんな時役に立つ台座を2種類セットご紹介します。
表面は油性ニス仕上。
下部アルミ台座にはカメラネジが中央にきってありますのでお手持ちの三脚に取り付けることができます。
三脚は小型から中型が適しています。
写真の使用例(三脚は付属しません)は小型・中型三脚に取付て使用(雲台と取替え)で強度的にも十分です。
大きいほうはパソコン用やテーブルとして手ごろな大きさで小型のほうは高さ可変の椅子として使用すると便利です。
移動観測時など車の隅に入れて行くだけで大活躍します。
使用法はあなたのアイデアしだいで無限でしょう。
大 \3,800.
小 \3,500.
写真をクリックすると大きくなります。
\3,000.
各社から販売されている100120ミリ短焦点屈折用のハンドルです。
ポルタ経緯台などに搭載したとき、鏡筒を動かすときどこを持って動かせばよいか戸惑います。
そんなときこのハンドルが威力を発揮します。
軽快に自由自在に鏡筒を動かすことができます。
経緯台はいいなあと感じると思います。
超快適・超便利
ページ 一覧
詳細は商品名をクリック
ハンドル付き
小型プレート
便利グッズの定番・アリガタ付きプレートをユーザーからのご希望・ご要望の多かったシステム化いたしました。
こんなこともこんなこともできる
110ミリ取付例
レンズ径80ミリから120ミリ・重量2.5〜10キロ程度センター軸に三脚取付脚のある大型双眼鏡用ファインダー台座付アリガタ金具(ビクセン他互換)のオーダーメード品です。
センター軸のあるタイプは構造上の欠点で軸を中心に回転状の動きをしますがこのアリガタ使用では目幅調整後三脚取付軸を対物レンズ側いっぱいにしますので不快な左右回転の動きがなくなり良好な使用感になります。
80ミリ取付例
別売アリミゾプレートホルダー
特価\4,000..
(アリガタ金具同時購入時)
オーダーメイド
写真をクリックすると大きくなります。
オプションの標準アリミゾ金具の他ビクセンのSXプレートホルダー等)を左右に各1個ずつ計2個つけられるようにしてあります。センターのアリ型取り付け穴が4個あり(2個使用で固定)左右のバランスを取るためセンターをずらすことが出来るようにしてあります。写真使用例のように中型双眼鏡に高倍率用望遠鏡などをつけることができます。2型は片側にカメラネジ付属。
低倍率双眼鏡と高倍率双眼鏡を搭載したり工夫次第で大変便利に使用が可能です。
標準アリガタ | ・・・・・・ | \4,300 |
小型アリガタ | ・・・・・・ | \3,200. |
小型プレート | ・・・・・・ | \3,800 |
ハンドル付き 小型プレート |
・・・・・・ | \4,500 |
標準プレート | ・・・・・・ | \4,200. |
大1型プレート | ・・・・・・ | \6,300. |
大2型プレート | ・・・・・・ | \8,300. |
プレートホルダー | ・・・・・・ | \4,500. |
プレート本体
\7,500.
ポルタ取付完了時
80ミリ双眼鏡+
専用アリガタ取付例
写真をクリックすると大きくなります
コの字型
カギ型
価格表 送料無料
ポルタ経緯台は手軽に使用できる大変良い経緯台ですが天頂付近の観測となると見えない・窮屈など様々な弊害が出てきます。
そこで登場するのがこの延長筒です。
長さ約30センチですがあるのとないのとでは雲泥の差が出ます。特に上の汎用プレートと併用すると屈折望遠鏡や直視型双眼鏡などでも天頂まで自由に観測することができかつ接眼部も高く見やすくなり、三脚の脚も邪魔になりにくくこの便利さと快適さは必需品となります。
ポルタとポルタUで若干取付が違いますのでどちらかご指定ください。ボルタに似た色に塗装してあります。
100ミリ双眼鏡使用例
\8,500.
120ミリ屈折使用例
120ミリ屈折使用例
ポルタに取り付けた様子
天頂も観測OK!!!
100ミリ双眼用
オーダーメイド
アリガタ金具使用例
スペーサー是非について
別売アリミゾプレートホルダー 特価\4,000..(アリガタ金具同時購入時)
アリガタプレートホルダー
写真をクリックすると大きくなります。
ポルタ経緯台用に作ったL型アングルプレートです。
特に双眼鏡をメインに使用する方に最適です。
ポルタ経緯台のアリミゾホルダー部分をを取り外しアングルプレートを取り付けアリミゾホルダー部分をプレートに取り付け使用します。
上記システム汎用プレートと互換性をもたせカギ型・この字型など同様に使用が可能です。
重心調整用に上中下3ヶ所で調整できます。
中型50ミリから100ミリ双眼鏡(ポルタ搭載重量は公称5s)まで幅広く使用できます。
写真をクリックすると大きくなります。
プレートは基準としてビクセン・タカハシ対応の6.5ミリの通し穴が2個と8ミリのネジ穴が2個あります。
オプションのアリガタプレートホルダー他ビクセンSXプレートホルダーなどを取り付けることができます。
小型プレート・・・・・アルミ製15.5p×5p
ハンドル付小型プレートハンドル長さ・・・・・・15p
標準プレート・・・・・鉄製20p×7.5p、重量730グラム。
1型プレート・・・・・・鉄製さ32cm×7.5cm 重量約1.1キロ。
2型プレート・・・・・・鉄製さ35cm×7.5cm 重量約1.15キロ
\8,000.